リ ハ ビ リ

○● リハビリだより ●○

平成28年7月        

実習生

宮崎保健福祉専門学校の作業療法学科の学生が臨床実習に来ています。実習ではリハビリの見学や利用者様とお話しをさせていただいたりしています。今回は、利用者様とお菓子作りを行いました。実習生からは「調理活動を通して、利用者様の笑顔を引き出すことが出来たので、とても嬉しかったです。」との感想が聞かれました。


過去のリハビリだより

 平成26年1月更新(補装具等の製作について)
 平成26年6月更新(住宅改修について・外出訓練)
 平成26年7月更新(絵画の展示)
 平成26年8月更新(絵画の展示2)
 平成26年9月更新(調理訓練・洗濯訓練)
 平成26年10月更新(歩行訓練・車いすのメンテナンス)
 平成26年11月更新(国際福祉機器展)
 平成27年2月更新(マッサージ機器 他)
 平成27年4月更新(電動ベッドの設置)
 平成27年6月更新(洗濯物干し場増設)
 平成27年7月更新(外出訓練)
 平成28年3月更新(バス訓練)
 平成28年5月更新(4月からの新たな取り組み)
 平成28年6月更新(SST)



◇◆ リハビリの内容について ◆◇



○個別訓練
セラピストが利用者様の状態評価を行います。初期評価を基に、直接的な関わりが必要な方に対して、セラピストが集中的に訓練を行います。また、利用者様それぞれの目標に対して最短で達成出来るよう訓練内容を示し、実施・評価を行います。


○言語訓練
言語聴覚士が、直接的に疾病によって損なわれた言語機能・音声機能・嚥下機能・高次脳機能に障害のある利用者様に対して、その機能の維持向上を目的に訓練を行います。


○日常生活訓練
日常生活で介助が必要な動作について反復訓練を行い、動作自立へ繋げます。また、セラピストが定期的に日常生活動作評価を行い、その評価を基に状態に合わせて訓練内容を変更し、訓練を行います。


○社会生活訓練
社会との関わりを継続して持てるように、利用者様個人個人の生活背景を把握して必要に応じた外出訓練を行います。


○グループ訓練
グループ訓練には様々な種類があり、利用者の障害特性に応じた訓練を、セラピストの評価を基に選択し、集団的に訓練を行います。(学習・作業・農園芸・パソコン・リハビリスポーツ・集団訓練)


学習
作業
農園芸
パソコン
リハビリスポーツ
集団訓練

○職能準備訓練
就労継続支援施設や職業能力開発校へスムーズな移行が出来るように訓練や支援を行います。


○調理訓練
退所後に、家庭・地域生活を営む上で調理技能の習得を必要とする方に対して訓練を行います。また、高次脳機能障害(遂行機能障害)の改善を目的とした調理訓練や余暇支援としての調理訓練を実施します。