月別アーカイブ: 2014年11月

居宅サービス等の新基準の概要が明らかになりました。

厚生労働省は26日の審議会で、「居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」の改正案を示し、大筋で了承されました。
改正案の概要版を添付しますのでご覧ください。
今回の資料は居宅サービス関係のもので、特養など施設関係は含まれていませんが、平成27年度の報酬改定に向けた方向性が感じられる内容です。
なお、具体的な報酬額などが明らかになるのは衆院選の関係もあり、もう少し時間がかかりそうです。

【 資料はこちら】
指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の改正に関する事項について(案)

「処遇改善加算」は存続へ

厚生労働省は19日に開かれた社会保障審議会・介護給付費分科会において、平成26度末までの措置とされていた介護職員の「処遇改善加算」を来年度以降も存続させる方針を示しました。

働く環境を良くする取り組みをさらに後押しするため、今よりも多くの要件を満たす事業所を対象にした新たな区分をつくり、より高い対価を支払っていく方針で、詳細な要件や単価は来年1月にも公表の予定です。

処遇改善加算には現在、介護職員のキャリアパスに関する要件として、
(1) 職位・職責・職務内容に応じた任用要件と賃金体系を整えること
(2) スキルを高めるための計画をつくり、研修の機会を確保していること
の2つが設けられており、どちらかをクリアすれば、単価が最も高い「加算1」を取得できるルールとなっており、昨年11月の時点では、81.5%の事業所が「加算1」を算定しているとのこと。

厚労省は19日の審議会で、キャリアパスに関する要件の両方を満たした事業所に対し、今よりも高い報酬を出すと説明しており、「雇用管理や労働環境の改善、資質の向上などに尽力する事業所を、加算でより手厚く評価していく」との考えを示しました。

今後示される詳細な要件を踏まえながら法人としての対応を検討していきたいと思います。

セルフケアが終了しました。

11月25日午後5時45分から、わにつか荘でセルフケア研修が実施され、今回で今年度のセルフケアが終了しました。

今年度は効果的な会議法について学びました。今後、各施設において今回学んだ手法を用いて実験的な会議を実施する予定です。

こうした取り組みが少しでも現場の活性化や職場環境の改善につながることを期待しています。

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消費増税先送り。処遇改善は?

昨日(11月18日)、安倍首相が平成27年10月からの消費税10%の延期と衆院解散を表明しました。

増税先送りと衆院解散については賛否様々ですが、このことが介護保険や社会福祉関連の施策にどのような影響を及ぼすかが気になるところです。

職員の皆さんに直結する問題としては、増税を財源に実施予定の介護職員の処遇改善はどうなるのかも心配な点です。

いずれにしろ、具体的なことは衆院選の結果次第でしょうから、しばらくはその動向を見守るしかありませんね。

介護食、やわらかさ7段階 農水省が独自規格

農林水産省は11日、介護食品をやわらかさなどで7段階に区分けする独自の規格を導入する、と発表しました。消費者が買う際の参考にしてもらうのがねらいです。また、介護食品に「スマイルケア食」という愛称も導入することにしており、賛同する食品メーカーは来年度以降に順次、導入する見通しです。

新規格は介護食品をやわらかさや、口の中でのくっつき度合いなどを基準にアルファベットや色で7段階に分け、それぞれに図のようなマークをつけ、青(D)、黄(A、B、C)、赤(同)の順でよりやわらかくなることを示します。これまでも民間の区分けが4種類程度ありましたが、農水省は新たな規格に統一していきたい考えです。

企業がマークをどのように商品につけていくかのガイドラインは今年度内に決めます。強制力はありませんが、主な介護食品メーカーが参加する日本介護食品協議会などとも調整してきており、導入は進む見通しです。 

もうしばらくすると、スーパーでも目にするようになるかもしれません。

写真・図版

わにつか荘でセルフケア研修が実施されました。

11月12日午後5時45分から、わにつか荘の一回目のセルフケア研修が実施されました。

今年度のセルフケア研修の目的は、「会議の活性化を通して職場環境の改善を図る」ことにあり、研修では会議で話し合うコツなどについて演習を交えて学んでいます。

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在宅ホスピス医のパイオニアについての放送予定

このブログでも時おり紹介していますNHKテレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」(毎週月曜日午後10時から放送)で11月17日に「いつか、喜びの涙に変わるように」と題して在宅ホスピス医のパイオニアと称される川越厚氏の活動が紹介されます。

患者の痛みを、表情や触診などで見極め、薬の量を微妙に調整して徹底的に緩和しながら、死期が近いという現実を患者や家族に伝え、その心の痛みにとことん寄り添う川越医師。

もともとは東京大学のエリート外科医だった川越医師が、なぜこの世界に飛び込んだのか。これまで2,000人を看取ってきた医師の物語に密着取材しています。

施設における看取りケアにも通ずるものがあるのではないかと思います。

時間があればぜひご覧ください。

サービス向上部会が開催されました。

今年度第4回目のサービス向上部会が11月11日午後2時30分から、わにつか荘会議室で開催されました。

今回は12月に全施設で実施する顧客満足度調査(ご利用者とご家族を対象にした満足度調査)について、設問項目などの最終調整を行いました。

ご利用者に対する調査については各施設の職員の皆さんに担当していただくことになりますので、ご協力をよろしくお願いします。

なお、今月(11月)は全職員の皆さんに、それぞれの施設の「自己評価」をお願いしています。

11月末までにパソコンでの入力をよろしくお願いします。

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セルフケアが始まりました。

当法人では、メンタルヘルス対策としてラインケアとセルフケア、カウンセリングに取り組んでいますが、今年度のセルフケアが4日の愛生園・仁の里を皮切りにスタートしました。今年度は会議の活性化をテーマに実践研修を行います。

また、例年通りストレス診断も実施します。

講師は昨年と同じくNPO法人人間関係アプローチ宮崎きらきら代表理事の辰身氏です。

なお、研修日程は下記のとおりです。

わにつか荘    11月12日・25日  午後5時45分から7時15分まで
愛生園・仁の里  11月4日・6日   午後6時30分から8時まで
宮リハ      11月5日・18日    午後5時から6時30分まで

愛生園・仁の里の研修の様子

講師の辰身氏様子2 - コピー

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第4回交流会幹事会が開催されました。

12月4日の職員交流会に向け、第4回幹事会が4日午後1時30分から、わにつか荘会議室で開催されました。幹事会は今回が最後となるため、本番に備えて入念な打ち合わせが行なわれました。12月2日には会場の宮崎観光ホテルに出向きリハーサルなどを行う予定です。様子8

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