月別アーカイブ: 2015年3月

宮崎県で二人目!介護プロフェッショナルキャリア段位制度で仁の里の坂本副主任がレベル4の認定

「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」とは国が国家戦略として推進している介護職員の人材育成のための制度です。

制度の詳しい内容はこの制度の実施機関である「一般社団法人シルバーサービス振興会」のホームページ(https://careprofessional.org/careproweb/jsp/)をご覧いただきたいと思いますが、介護職員について「わかる(知識)」と「できる(実践的スキル)」の両面から評価を行ってレベル認定(段位認定)をするもので、評価者を「アセッサー」と言います。

当法人では平成27年度からこの制度に取り組む方針で、平成26年度にその準備段階として特別養護老人ホーム仁の里の谷川地域支援課長にアセッサーの資格を取得していただき、その指導のもとで同施設の坂本副主任に段位認定にチャレンジしていただきましたが、その結果が3月27日に発表されレベル4と認定されました。(レベルは1から7までの7段階ですが、当面はレベル1から4までの認定を実施することになっています)

平成25年度から始まったこの制度でレベル認定を受けた人は全国でまだ428名(うちレベル4認定者は69名)であり、坂本副主任は宮崎県では二人目の認定となります。

(具体的な認定状況はhttps://careprofessional.org/file/20150326nintei.pdfをご覧ください)

この制度は職員のスキルアップに有効な仕組みであると思いますが、一方で認定のための実務がかなり煩雑でエネルギーが必要という課題もあるため、実際の導入に向けてはさらに検討を進めていきたいと思います。

第1回エルダー研修が開催されました。

平成27年度1回エルダー研修が、3月27日(金)午後1時30分から田野総合福祉館で開催され、エルダー制度の意義やエルダーの役割などについて学びました。

平成27年度のエルダーのうち約半数が採用後3年目の職員で、自らもエルダー制度でエルダーの指導を受けた方々ですので、自身の経験も生かして新人の育成に当たってくれることを期待しています。

平成27年度の新規採用職員とエルダーは次の方々です。一年間よろしくお願いします。
また、所属の職員の皆さんのご協力もよろしくお願いします。

施設名    新規採用職員名   エルダー氏名
わにつか荘ll岡本祐典支援員lll江藤 茜支援員
lllllll島添寛延支援員lll高橋志征支援員
lllllll川越雅基支援員lll末廣直也支援員
lllllll高妻香子看護師lll國部まゆみ副主任(看護師)
愛生園llll廣瀬正治支援員lll平口達郎支援員
lllllll橋本健司支援員lll藤本 直支援員
lllllll大迫育代看護師lll山口眞由美主任(看護師)
仁の里llll村越智幸支援員lll上塘恭平支援員
宮リハllll北條洋一支援員lll吉冨寛人支援員
lllllll野海実希子支援員ll濱田啓子支援員
lllllll竹本和枝看護師lll吉永 咲作業療法士

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ベンチャー企業がロボットスーツを医療機器に申請

全身の筋肉が動かなくなるなどの難病患者の治療に役立てようと立ったり、歩いたりする動きを補助して機能の改善を図るロボットスーツの開発を進めてきた茨城県つくば市のベンチャー企業が、医療機器として製造と販売をするための申請を25日、国に行いました。 承認されれば難病の新たな治療法として期待されます。

ロボットスーツは体を動かそうとする時に皮膚の表面に流れるごく弱い電流を検出して体に装着した器具をモーターで動かし、立ったり、歩いたりする動作を補助する装置です。 難病の専門医らで作る研究グループはALS=筋萎縮性側索硬化症や筋ジストロフィーなどの患者にロボットスーツを装着してもらい、歩行機能が改善するか試験を行ってきた結果、一定の有効性や安全性が確認されたということです。 これを受け、ロボットスーツを開発したつくば市のベンチャー企業「サイバーダイン」は25日、医療機器としての製造と販売をするための申請を厚生労働省に行いました。審査には1年程度かかる見通しです。 ベンチャー企業では承認が得られれば、医療費の負担軽減につながる健康保険の適用に向けた手続きも進める予定で、難病に悩む人たちの新たな治療法として期待されます。

ロボットスーツは国内ではすでに高齢者のリハビリなど福祉機器として利用が始まっていますが、今回、医療機器として申請が行われたロボットスーツは全身の筋肉が動かなくなるALS=筋萎縮性側索硬化症や筋肉が萎縮していく筋ジストロフィーなどの難病治療に使うことを想定しています。 病気の原因そのものを治すことはできませんが、ロボットスーツを装着して繰り返し歩行訓練を行うことで、脳からの電気信号の伝達や運動機能の回復が期待できるということです。

ロボットスーツはすでにEUでは医療機器として認証され、アメリカでも医療機器としての承認審査が進められているということです。
ロボットスーツの有効性を確かめる試験に参加した、全身の筋力が衰えていく神経の難病「球脊髄性筋萎縮症」の患者さんは、 おととしから2年間、ロボットスーツによる歩行訓練を行った結果、以前は30メートルを歩くのに2分ほどかかっていたということですが、先月には2倍の60メートルを1分半で歩くことができるようになり、 「病気が進行したら歩けなくなってしまうと落ち込んでいましたが、歩ける距離が長くなってとても気分がよくなりました。自宅近くの病院でロボットスーツによる治療を受けられるようになるとありがたい」と話しているとのことです。

時代の流れとはいえ、ロボットスーツが医療機器として認証されれば画期的なことですし、日本の先進技術がこうした分野で世界をリードすることを期待したいと思います。

ロボットスーツ

サービス向上部会が開催されました。

3月20日(金)午後3時から、わにつか荘会議室で今年度第5回目のサービス向上部会が開催されました。
今回の部会では、先般実施した自己評価や顧客満足度調査について総括し、各施設の実施状況や今後の課題などについて意見交換を行いました。
同じ内容の取り組みはともするとマンネリ化しがちですが、今後も工夫をこらしながら法人全体のサービスの質の向上につなげていきたいものです。
部会員の皆さん、一年間の取り組みご苦労様でした。
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理事会・評議員会が開催されました。

3月19日(木)午後5時からMRTミック会議室で平成26年度第3回理事会・評議員会が開催されました。
今回の理事会・評議員会では平成26年度の補正予算や理事・評議員・監事の選任、平成27年度の事業計画、当初予算、規程改正など8議案が審議され全議案が原案どおり承認されました。
今回選任された役員の皆さんの任期は平成27年4月1日から平成29年3月31日までとなっています。
なお、新たな役員の皆さんの名簿は近くホームページにアップしますのでご覧ください。
また、法人の事業計画については4月下旬から5月上旬にかけて各施設で説明をさせていただく予定です。

職員満足度調査の結果がまとまりました。

2月に実施しました職員満足度調査の結果がまとまり、報告書を各施設に送付しました。近く各部署ごとに回覧されることになると思いますのでご覧ください。
今回が二回目の調査ですので、昨年の調査結果との比較もグラフ化しています。
利用者様と職員、法人の三者の満足度をバランスよく高めていくことが目標ですが、そのための取り組みに今回の調査結果を生かしていきたいと思います。御協力ありがとうございました。

平成27年度第3回エルダー研修を実施しました。

第3回エルダー研修が、3月13日(金)午後3時30分からわにつか荘会議室で開催されました。
今回はこの一年の振り返りを各エルダーより発表していただき、その後意見交換を行いました。
新人の皆さんが無事1年を終えることが出来たのはエルダーの方を中心に職員の皆さんがサポートしていただいたおかげです。ありがとうございました。
平成27年度は11名の新人が採用になります。引き続きご支援をよろしくお願いします。
(カメラの調子が悪く今回は写真がありません。)

東日本大震災から4年

東日本大震災から4年が経過しました。復興はまだ道半ばであり、いまなお23万人余りの方が避難生活を余儀なくされ、行方不明者が2581名、震災関連死の方が3千名を超えるという状況に胸が痛みます。
また、被災地の特養などでは職員の確保が困難を極めており、入所を制限せざるを得ない状況が続いていると聞いています。
私どもとしましては全国組織を通して被災地の施設に応援職員を派遣するなどの間接的な支援しかできていませんが、今後も状況に応じてできるだけの支援を行っていきたいと思います。

第3回新規採用職員研修が実施されました。

3月7日(金)午後2時30分から、わにつか荘会議室で第3回新規採用職員研修が行われました。
今回の研修では、まず法人が取り組んでいるISO9001について事務局長より講義があり、その後新規採用職員(平成26年4月1日付採用)がこの一年の振り返りと次年度に向けた決意表明を行いました。
最後に「修了証書」が一人ひとりに授与され、一年間の研修課程を無事終えました。
午後7時からは宮崎市内で、エルダー、研修部員を交えて慰労会が催され懇親を深めました。
関係者の皆さん、ご苦労様でした。

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