月別アーカイブ: 2015年7月

社会福祉法改正案、衆院厚生労働委員会で可決

衆院厚生労働委員会は29日、社会福祉法人に組織運営の透明化や内部留保を活用した地域貢献活動を求めることなどを柱とした社会福祉法改正案を自民、民主両党などの賛成多数で可決しました。
安保法制などの問題もあり、今国会での成立を懸念していましたが、どうやら本会議での可決も間違いないようです。
私どもにとって大変重要な改正ですので、今後も随時お知らせしていいきます。

介護福祉士、社会福祉士にチャレンジしましょう!

介護福祉士、社会福祉士の試験日程が発表されました。
受験資格のある職員の皆さんは是非チャレンジしてください。
試験日程等は下記のとおりです。

【介護福祉士国家試験】
・受験申込期間ll平成27年8月5日~9月4日
・筆記試験日lll平成28年1月24日
・実技試験日lll平成28年3月6日
・合格発表llll平成28年3月28日

【社会福祉士国家試験】
・受験申込期間ll平成27年9月10日~10月9日
・試験日lllll平成28年1月24日
・合格発表llll平成28年3月15日

詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご覧ください。

http://www.sssc.or.jp/index.html

 

介護技術セミナーを開催しました。

7月24日(金)午前9時から午後5時まで、「生き活きサポートセンターうぇるぱ高知」代表の下元佳子氏を講師にお招きして、特別養護老人ホームわにつか荘地域交流ホールにおいて「介護技術セミナー」が開催されました。

セミナーは、法人内の介護技術の標準化と最新の知見に基づく安心で安楽な技術を習得してサービスの質の向上を図るとともに職員の腰痛予防など負担軽減を図ることを目的としていましたが、大変充実した研修となり、所期の目的を十分に果たすことができました。これもひとえに講師の下元先生のおかげです。

下元先生の講義や演習は大変分かりやすく、しかも説得力があって参加した職員にとってはとても刺激的な勉強の機会となりました。

今後の課題は、今回学んだ技術や職員としての姿勢(精神)をどのように各施設において浸透させ職員全体での共有化を図るかということです。今回セミナーに参加した職員を講師として、年内に全ての介護職員を対象に復命研修を実施する予定ですが、単に復命研修を実施しただけで共有化が図れるものではないという下元先生のご助言も踏まえて取り組んでいきたい考えています。

また、今回のセミナーについては下元先生がビデオ撮影を認めてくださいましたので、編集してDVDにする予定です。
なお、ビデオ撮影については仁の里の後藤支援員が専門的知識や機材を活かして担当してくださいました。このあとの編集作業もお願いしています。

講師の下元先生

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研修の様子
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本格的な機材によるビデオ撮影
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イオンがデイサービス事業に進出

イオンがデイサービスの運営に本格的に乗り出すようです。
スーパーの中に事業所を設ける手法で、ニーズの増大が見込まれる首都圏などで広く展開していく計画とのこと。5年後の2020年までに、50ヵ所程度へと拡大することを目標にしているということです。

イオンはこれまで、東京都江戸川区や神奈川県横浜市の店舗で試験的にデイサービスを経営してそのノウハウを蓄積してきており、これらの事業所がある程度軌道に乗ったことが、さらなる拡大に踏み切る契機になったということです。

デイサービス事業にはすでに多くの民間事業者が進出していますが、国内最大手のイオンがスーパーの中に開設するというのはこれまでにない新たな展開であり、その行方が注目されます。

職員の暴力で社福に慰謝料の支払い命令

7月13日発行の福祉新聞に、特別養護老人ホームでの職員の暴言等に対し慰謝料の支払いを命ずる判決があったことを報じる記事が掲載されていましたので転載します。
利用者の方への虐待行為や暴言等が繰り返し報道されていることは同業者として極めて残念です。
虐待や暴言・暴力などはもちろん論外ですが、心理的な虐待も含め、いかなる人権侵害も一切許さない風土を法人の中にしっかりと根付かせていななくてはならないと強く思います。
福祉新聞記事

 

介護技術セミナーを開催します。

7月24日(金)午前9時から午後5時まで、わにつか荘地域交流ホールにおいて、法人内における介護技術の標準化と利用者様と職員にとってより安全で安楽な最新の技術を学ぶことを目的に介護技術セミナーを開催します。
講師は現在各方面で活躍されている「生き活きサポートセンター うぇるぱ高知」の代表で理学療法士の下元佳子氏です。
当法人で外部講師を招いて介護技術を本格的に学ぶことは初めてのことですが、その成果を全職員で共有することができるよう、セミナー参加者を講師として後日介護職員を対象に研修を実施する予定です。
ただ、心配なのは台風です。11号に続き12号が発生しており、11号と同様の進路を取るとちょうどセミナー時期に接近しそうです。
何とかそれてくれること祈ります。

マイナンバー制度について

最近話題になることの多い「マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)」について、社会福祉法人においても準備を進めるよう県から通知がありました。
実際にマイナンバーの通知が届くのは今年の10月からですし、カードの交付は来年の1月からということですから、まだ実感が湧かないというのが正直なところかもしれませんが、これは現在の住民基本台帳カードなどとは比較にならないほど大きな影響をもたらします。
事業所において最も注意を払わなくてはならないのは情報管理ですが、これからしっかり準備をして、職員の皆さんに安心していただける体制を整備していきたいと思います。

福祉法改正案の審議が始まりました。

社会福祉法人改革を盛り込んだ「社会福祉法等の一部を改正する改正案」の衆議院での趣旨説明が3日に行われ、いよいよ国会審議がスタートしましたた。改正案では法人の組織経営のガバナンスの強化や財務規律の強化、地域公益活動の義務化、介護福祉士の資格取得方法の見直しなど重要な内容が盛り込まれており、今国会で成立する見通しです。
法案が成立すると、一部を除き2017年4月1日に施行となる予定で、社会福祉法人にとっても具体的な対応が求められることになります。
大変重要な改正ですので、このブログでも随時取り上げていきます。

専門職部会が開催されました。

7月6日午後3時から、わにつか荘会議室で専門職部会が開催されました。
今回の部会では7月24日に開催予定の介護技術セミナーと9月4日に開催予定の平成27年度第二回新規採用職員研修について検討が行われました。
介護技術セミナーでは講師の許可をいただいて講義や演習の様子をビデオ撮影をすることになっており、その映像を編集して今後の学習の資料とすることを検討しています。
このため、ビデオ関係に詳しい特別養護老人ホーム仁の里の後藤支援員にも打ち合わせに参加していただきました。