月別アーカイブ: 2016年2月

研修部会が開催されました。

2月19日(金)午後2時30分から、わにつか荘会議室で今年度第6回目の研修部会が開催されました。
今回の部会では3月4日開催予定の平成27年度新規採用職員第3回研修の実施内容について確認するとともに平成28年度新規採用職員第1回研修(4月4日・5日に実施予定)や平成28年度の法人研修の内容などについて検討がなされました。
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栄養管理部会が開催されました。

2月12日午後3時から、わにつか荘会議室で栄養管理部会が開催され、今回は主に厨房入退室時の衛生管理(履物の交換等)について意見交換が行われました。施設により厨房等の構造が異なるため、衛生管理のやり方はそれぞれに異なりますが、「大量調理施設衛生管理マニュアル」に基づき衛生管理の徹底を図ることを再確認しました。
出席者は次のとおりです。
わにつか荘  猪俣陽子・境 恵里香
愛生園    鈴木はるか
特)仁の里    德留夏鈴
宮リハ    田村英代

 

認知症男性の列車事故賠償問題。3月1日に最高裁判決

以前このブログでも取り上げましたが、愛知県で2007年、認知症患者の男性(当時91)が徘徊中に電車にはねられ死亡した事故で、JR東海が家族に損害賠償を求めた訴訟の上告審弁論が2月2日、最高裁第3小法廷で開かれ、結審しました。判決は3月1日に言い渡されます。

認知症患者を抱える家族の監督責任について初の判断を示す見通しで、判決の内容によっては介護現場などに大きな影響を与えることになります。

事故は07年12月7日に愛知県大府市で発生。自宅で介護していた妻らが目を離した間に男性が外出し、JR駅構内の線路に入って電車にはねられ死亡しました。男性は認知症で常に介護が必要な状態でした。JR東海は家族が監督義務に違反したとして、振り替え輸送などの費用約720万円を支払うよう求めました。

一審の名古屋地裁は遠方にいても長男には監督責任があったと判断。妻の過失責任も認め、2人に請求通り約720万円の支払いを命じ、二審の名古屋高裁は妻だけの監督責任を認め、JR東海側も安全配慮義務があったとして賠償額を約360万円に減額。長男の監督責任は認めませんでしたが、判決を不服として双方が上告していました。

家族側はこの日の弁論で「介護に関与した家族の誰かに監督責任があるとすると負担は過酷なものになり、認知症患者に関わりを持たない以外に方法がなくなる」と指摘。監督責任を否定し、妻は必要な注意を払っていたため賠償責任も免除されると訴えました。

JR側は「妻だけでなく、家族会議を主催して介護の方針を決める立場にあった長男にも監督責任はある」と主張、二審判決の見直しを求めました。

遺族側の長男は、「1審と2審の判決は、認知症の人と家族にとってあってはならない内容で、この判決を残してはならないという思いで裁判を続けてきました。最高裁判所には、認知症の人たちの実情や社会の流れを理解し、思いやりのある温かい判決をお願いします」とのコメントを出しています。

職員満足度調査を実施します。

今回で三回目となる「職員満足度調査」を今月実施します。
来週中には職員の皆さんへも文書が届くと思います。
調査用紙は当法人のホームページからもダウンロードできますのでご活用ください。
より働きやすい職場環境を整備していくための大切な取り組みの一つですので、職員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。